JR鶴見線 浅野駅 海芝浦支線側ホーム さらに続き
JR鶴見線、浅野駅、海芝浦支線側のホームです。
この駅は、支線側と本線側のホームが別になっていて、なかなかおもしろい駅です。

略図にすると、こんな感じです。
縮尺等は全く考慮していません。
これらが、すべて平面交差しているのが楽しいところです。
本当は、撮影ポイントを図中に示せばわかりやすいのですが、時間が少ないため今回は、やめます。

信号用のスイッチか何かでしょう。
鍵はかかっていないようです。
中を見てみたい気がしたのですが、それは諦めました。

2014年2月の鶴見線浅野駅海芝浦方面の時刻表です。
2時間ピッチのところは、要注意です。

下り線ホームの屋根です。
鶴見線の看板もあります。


隣の敷地の高圧送電線と、電車の架線です。
工業地帯だけに、送電線は、あちこちで見られます。

禁煙、ノースモーキングの注意です。受動喫煙防止で禁煙の場所は増えましたが、この駅の構内なら、どこかに灰皿があれば、それでもいいと思うのは、喫煙者ゆえでしょう。

駅舎の裏側です。LPガスのボンベが見えます。
鶴見の東京ガスさんは、すぐ近くなのですが、なぜかLPガス。
このあたりは、民家もないため、わざわざパイプをひっぱるよりLPボンベを使うほうが効率がいいのかもしれません。


海芝浦支線、下り線ホームから、上り線ホームを撮影です。

海芝浦支線上り線ホームの案内板です。
鶴見線本線への乗り換えの方向が書かれています。

駅舎です。
ここから先は、線路を撮影しました。
線路好きな人は見てください。
線路というより、レールと言ったほうがいいかもしれません。





























やっと、海芝浦行きの電車が来ました。


線路のカーブが激しいため、ホームと電車の隙間があります。

今から、海芝浦に向います。
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この駅は、支線側と本線側のホームが別になっていて、なかなかおもしろい駅です。

略図にすると、こんな感じです。
縮尺等は全く考慮していません。
これらが、すべて平面交差しているのが楽しいところです。
本当は、撮影ポイントを図中に示せばわかりやすいのですが、時間が少ないため今回は、やめます。

信号用のスイッチか何かでしょう。
鍵はかかっていないようです。
中を見てみたい気がしたのですが、それは諦めました。

2014年2月の鶴見線浅野駅海芝浦方面の時刻表です。
2時間ピッチのところは、要注意です。

下り線ホームの屋根です。
鶴見線の看板もあります。


隣の敷地の高圧送電線と、電車の架線です。
工業地帯だけに、送電線は、あちこちで見られます。

禁煙、ノースモーキングの注意です。受動喫煙防止で禁煙の場所は増えましたが、この駅の構内なら、どこかに灰皿があれば、それでもいいと思うのは、喫煙者ゆえでしょう。

駅舎の裏側です。LPガスのボンベが見えます。
鶴見の東京ガスさんは、すぐ近くなのですが、なぜかLPガス。
このあたりは、民家もないため、わざわざパイプをひっぱるよりLPボンベを使うほうが効率がいいのかもしれません。


海芝浦支線、下り線ホームから、上り線ホームを撮影です。

海芝浦支線上り線ホームの案内板です。
鶴見線本線への乗り換えの方向が書かれています。

駅舎です。
ここから先は、線路を撮影しました。
線路好きな人は見てください。
線路というより、レールと言ったほうがいいかもしれません。





























やっと、海芝浦行きの電車が来ました。


線路のカーブが激しいため、ホームと電車の隙間があります。

今から、海芝浦に向います。
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JR鶴見線 浅野駅 海芝浦支線側ホーム 続き
JR鶴見線、浅野駅、海芝浦支線側の続きです。


外から、海芝浦支線側を撮影しています。
踏切を越えると、海芝浦に向って、海沿いというか、運河沿いを走って行きます。
新芝浦まで複線、新芝浦から海芝浦の間は単線になります。

駅の向かい側です。
すでに、この一帯は東芝の敷地のようです。

本線側の踏切です。
工業地帯だけに、高圧送電線が目立ちます。
電車の送電線は、かわいいものです。

改札口から、海芝浦支線側の下り線ホームを臨む。
出入り口は、フリーダムです。

出場時のSuicaタッチ機です。
入場、出場と書かれているので間違えないようにタッチしないといけないのかもしれません。

右の二本が本線のレールです。手前の二本は、本線から分岐した海芝浦支線のレールです。
貨物線もあるので、複雑なポイントになっています。

左が、海芝浦支線下り線ホーム、右は、上り線ホームです。
ホームのカーブが激しいのがわかると思います。

ふたが開いたままになっている電話。
どこにつながるのか、わかりません。
もしかすると、放送用のものかもしれません。
拡声器らしきものが上に見えます。

海芝浦支線、下り線のホームの屋根です。
木造の部分が残っているのが、いい感じです。


海芝浦支線への分岐を激写です。
線路のレールは、どのくらいの期間使われるのでしょうか。
でも、枕木は、PCコンクリートの部分が多くあるようです。


海芝浦支線、上り、下りの連絡通路と踏切の遮断機です。



ねこの目線で線路を見ると、こんな感じに見えるのかもしれません。
でも、ねこは遠くは見えなかったような気がします。

線路のつなぎ目です。

海芝浦支線、上り線側ホーム。
屋根はありますが、3両編成の電車の半分は、屋根のないところに停まる感じです。

なかなか電車の来ない、のどかな鶴見線です。
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外から、海芝浦支線側を撮影しています。
踏切を越えると、海芝浦に向って、海沿いというか、運河沿いを走って行きます。
新芝浦まで複線、新芝浦から海芝浦の間は単線になります。

駅の向かい側です。
すでに、この一帯は東芝の敷地のようです。

本線側の踏切です。
工業地帯だけに、高圧送電線が目立ちます。
電車の送電線は、かわいいものです。

改札口から、海芝浦支線側の下り線ホームを臨む。
出入り口は、フリーダムです。

出場時のSuicaタッチ機です。
入場、出場と書かれているので間違えないようにタッチしないといけないのかもしれません。

右の二本が本線のレールです。手前の二本は、本線から分岐した海芝浦支線のレールです。
貨物線もあるので、複雑なポイントになっています。

左が、海芝浦支線下り線ホーム、右は、上り線ホームです。
ホームのカーブが激しいのがわかると思います。

ふたが開いたままになっている電話。
どこにつながるのか、わかりません。
もしかすると、放送用のものかもしれません。
拡声器らしきものが上に見えます。

海芝浦支線、下り線のホームの屋根です。
木造の部分が残っているのが、いい感じです。


海芝浦支線への分岐を激写です。
線路のレールは、どのくらいの期間使われるのでしょうか。
でも、枕木は、PCコンクリートの部分が多くあるようです。


海芝浦支線、上り、下りの連絡通路と踏切の遮断機です。



ねこの目線で線路を見ると、こんな感じに見えるのかもしれません。
でも、ねこは遠くは見えなかったような気がします。

線路のつなぎ目です。

海芝浦支線、上り線側ホーム。
屋根はありますが、3両編成の電車の半分は、屋根のないところに停まる感じです。

なかなか電車の来ない、のどかな鶴見線です。
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JR鶴見線 浅野駅 海芝浦支線側ホーム
JR鶴見線、浅野駅、海芝浦支線側のホームから撮影した写真です。

駅の看板は、JRの緑の看板と違った看板です。
昔風の駅名表示といったところでしょうか。
行き先表示も、下り側は、次の駅の「新芝浦」になっています。
新芝浦までは、複線ですが、新芝浦から海芝浦の区間は単線になります。



駅の入り口に付近に変電設備らしきものがあります。
碍子と、変圧器らしきものがあります。
危険なので近づかないほうがいいでしょう。
あまり見かけるものでもないので、撮影してみました。

写真、手前が海芝浦に向う下り線ホームです。
駅の看板が立っている側が、鶴見に向う上り線のホームとなります。
下り線の先頭車が止まる位置には、ホームの屋根はありません。

下り線のホームです。
もとは、17m級の電車を使っていたようです。
ホームの屋根は、少しずつ伸ばされて今に至っているような感じでした。

上り線ホームの屋根のある部分には、今風の駅名表示の看板もあります。
本線より雪が多く残っているのは、通過した列車が少ないからでしょう。

駅舎付近のねこです。
寒いのですが、駅舎の近くで座っています。

駅舎の裏側です。
昔は、貨物の取扱いもあったし、無人駅でもなかったので人もいたのでしょうが、今は、ひっそりとしています。保線用に使われているのかもしれません。

ふたたび、ねこです。

海芝浦支線、下り線です。この先は、もともと東芝の敷地内を走っていたようです。今もそうらしいです。

下り線側ホームの屋根のある部分です。奥に見えているのは本線の島式ホームです。

本線と支線の三角州のようなところに、電気設備が設けられています。

海芝浦支線、上り線と下り線の連絡通路です。
昔は、こんな通路を持つ駅が多くあった気がします。
最近、ほとんど見かけなくなりました。

駅舎付近のアンテナです。

海芝浦支線から、改札に向う。

ここで、Suicaをタッチして、外に出ます。
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駅の看板は、JRの緑の看板と違った看板です。
昔風の駅名表示といったところでしょうか。
行き先表示も、下り側は、次の駅の「新芝浦」になっています。
新芝浦までは、複線ですが、新芝浦から海芝浦の区間は単線になります。



駅の入り口に付近に変電設備らしきものがあります。
碍子と、変圧器らしきものがあります。
危険なので近づかないほうがいいでしょう。
あまり見かけるものでもないので、撮影してみました。

写真、手前が海芝浦に向う下り線ホームです。
駅の看板が立っている側が、鶴見に向う上り線のホームとなります。
下り線の先頭車が止まる位置には、ホームの屋根はありません。

下り線のホームです。
もとは、17m級の電車を使っていたようです。
ホームの屋根は、少しずつ伸ばされて今に至っているような感じでした。

上り線ホームの屋根のある部分には、今風の駅名表示の看板もあります。
本線より雪が多く残っているのは、通過した列車が少ないからでしょう。

駅舎付近のねこです。
寒いのですが、駅舎の近くで座っています。

駅舎の裏側です。
昔は、貨物の取扱いもあったし、無人駅でもなかったので人もいたのでしょうが、今は、ひっそりとしています。保線用に使われているのかもしれません。

ふたたび、ねこです。

海芝浦支線、下り線です。この先は、もともと東芝の敷地内を走っていたようです。今もそうらしいです。

下り線側ホームの屋根のある部分です。奥に見えているのは本線の島式ホームです。

本線と支線の三角州のようなところに、電気設備が設けられています。

海芝浦支線、上り線と下り線の連絡通路です。
昔は、こんな通路を持つ駅が多くあった気がします。
最近、ほとんど見かけなくなりました。

駅舎付近のアンテナです。

海芝浦支線から、改札に向う。

ここで、Suicaをタッチして、外に出ます。
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JR鶴見線 浅野駅 続きの続き
JR鶴見線、浅野駅の風景の続きです。
JR鶴見線は、当初は鶴見臨港鉄道の貨物線として開業したそうです。
今でも、貨物線は平行して走っています。いろいろなところに貨物線の名残も見れます。


本線側の島式ホームを出発する205系です。


写真の左上に見えるホームが、海芝浦支線のホームです。
電車は、この駅の手前で支線に入ります。

JRの駅名表示看板です。

本線側も、入り口から先に行くとホームに屋根はついていません。
全部の電車が3両編成なので、これでいいのかもしれません。



貨物線もあるため、線路とポイントは複雑です。
なかなか見られる景色ではありません。
しかも、雪が積もっているのは珍しいことです。

本線側のホームから入り口に向って撮影しています。
右上にある青い屋根の建物が駅の入り口となっているところです。





JR鶴見線、浅野駅、本線側のホームでした。
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JR鶴見線は、当初は鶴見臨港鉄道の貨物線として開業したそうです。
今でも、貨物線は平行して走っています。いろいろなところに貨物線の名残も見れます。


本線側の島式ホームを出発する205系です。


写真の左上に見えるホームが、海芝浦支線のホームです。
電車は、この駅の手前で支線に入ります。

JRの駅名表示看板です。

本線側も、入り口から先に行くとホームに屋根はついていません。
全部の電車が3両編成なので、これでいいのかもしれません。



貨物線もあるため、線路とポイントは複雑です。
なかなか見られる景色ではありません。
しかも、雪が積もっているのは珍しいことです。

本線側のホームから入り口に向って撮影しています。
右上にある青い屋根の建物が駅の入り口となっているところです。





JR鶴見線、浅野駅、本線側のホームでした。
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JR鶴見線 浅野駅 続き
JR鶴見線 浅野駅の続きです。




神奈川県を三十数年ぶりという大雪が襲った数日後です。
まだ、雪が残っています。
鶴見に向う205系です。


無人駅なので、入場、出場のSuicaをタッチする機械があります。
浅野駅は、過去には、貨物の取扱いもしていたようです。

切符の回収箱です。
禁煙と書かれたステッカーが貼られています。
これは、きっと間違えて灰皿にされないようにとの配慮でしょう。
ぱっと見たら灰皿のようです。

自動券売機です。
これだけは、新しいものでしょう。
昔は、ガラスに丸い窓のついた切符売り場だったのでしょう。


乗車駅証明書発行機です。
何に使うのかわかりませんでした。
アリバイ用の小道具でしょうか。
毛利小五郎に聞いてみたいと思います。
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神奈川県を三十数年ぶりという大雪が襲った数日後です。
まだ、雪が残っています。
鶴見に向う205系です。


無人駅なので、入場、出場のSuicaをタッチする機械があります。
浅野駅は、過去には、貨物の取扱いもしていたようです。

切符の回収箱です。
禁煙と書かれたステッカーが貼られています。
これは、きっと間違えて灰皿にされないようにとの配慮でしょう。
ぱっと見たら灰皿のようです。

自動券売機です。
これだけは、新しいものでしょう。
昔は、ガラスに丸い窓のついた切符売り場だったのでしょう。


乗車駅証明書発行機です。
何に使うのかわかりませんでした。
アリバイ用の小道具でしょうか。
毛利小五郎に聞いてみたいと思います。
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JR鶴見線 浅野駅
JR鶴見線浅野駅です。


ここは、鶴見から扇町に向う本線と、海芝浦に向かう支線の分岐点になります。
銀河鉄道999に出てくる、トレーダー分岐点のようなものものしさは、ありません。
駅の手前、鶴見よりのところにポイントがあるため、駅のホームは行き先ごとに2つあります。
写真の右に見えているホームは本線のホームです。島式の2線のホームになっています。
海芝浦行きの電車が止まるホームは、上の写真には写っていませんが、改札を入って左側にあります。

鶴見線の本線です。浅野駅を出て安善駅に向うところの踏切です。

浅野駅、鶴見線本線側の島式ホームです。
浅野駅は、浅野財閥の創始者であり、鶴見臨港鉄道の設立者の浅野総一郎さんにに因んで名付けられたそうです。
鶴見線の駅は、人の名前や、安易なネーミングの駅が多いです。暇があったら調べてみてください。

駅の構内の通路です。海芝浦支線と、本線の乗り換えは、この通路を通ります。のどかな通路です。

安善駅に停車している、205系です。
望遠で撮りました。浅野駅と、安善駅の距離は、約500mです。


貨物線もあったため、ポイントと線路の数がとても多い路線です。
この線路は、普段はあまり使われていないように見えました。
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ここは、鶴見から扇町に向う本線と、海芝浦に向かう支線の分岐点になります。
銀河鉄道999に出てくる、トレーダー分岐点のようなものものしさは、ありません。
駅の手前、鶴見よりのところにポイントがあるため、駅のホームは行き先ごとに2つあります。
写真の右に見えているホームは本線のホームです。島式の2線のホームになっています。
海芝浦行きの電車が止まるホームは、上の写真には写っていませんが、改札を入って左側にあります。

鶴見線の本線です。浅野駅を出て安善駅に向うところの踏切です。

浅野駅、鶴見線本線側の島式ホームです。
浅野駅は、浅野財閥の創始者であり、鶴見臨港鉄道の設立者の浅野総一郎さんにに因んで名付けられたそうです。
鶴見線の駅は、人の名前や、安易なネーミングの駅が多いです。暇があったら調べてみてください。

駅の構内の通路です。海芝浦支線と、本線の乗り換えは、この通路を通ります。のどかな通路です。

安善駅に停車している、205系です。
望遠で撮りました。浅野駅と、安善駅の距離は、約500mです。


貨物線もあったため、ポイントと線路の数がとても多い路線です。
この線路は、普段はあまり使われていないように見えました。
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鶴見川と鶴見線
神奈川県横浜市鶴見区です。
鶴見線が鶴見川を渡っています。
電車の本数は多くないので、鉄橋を渡る電車を撮影するには、しばらく待たなければなりません。
撮影しているのは、JR鶴見線、国道駅と鶴見小野駅の間です。
国道駅を出るとすぐに鶴見川です。





鶴見駅から国道駅まで歩いて、そのまま電車に乗らずに歩いて鶴見川に向いました。
週末の大雪が、まだ少し残っている日です。
寒くてカメラのピントがずれています。





工業地帯の近くです。
鶴見川の下流は、上流のあたりとは違った雰囲気になります。
この川を渡る線路は多くあります。
JR鶴見線、京急線、東海道線、横須賀線、東海道新幹線、東急東横線、など。
それより上流にもあると思います。



春になれば、日差しも違って、もっと明るく見えると思います。
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鶴見線が鶴見川を渡っています。
電車の本数は多くないので、鉄橋を渡る電車を撮影するには、しばらく待たなければなりません。
撮影しているのは、JR鶴見線、国道駅と鶴見小野駅の間です。
国道駅を出るとすぐに鶴見川です。





鶴見駅から国道駅まで歩いて、そのまま電車に乗らずに歩いて鶴見川に向いました。
週末の大雪が、まだ少し残っている日です。
寒くてカメラのピントがずれています。





工業地帯の近くです。
鶴見川の下流は、上流のあたりとは違った雰囲気になります。
この川を渡る線路は多くあります。
JR鶴見線、京急線、東海道線、横須賀線、東海道新幹線、東急東横線、など。
それより上流にもあると思います。



春になれば、日差しも違って、もっと明るく見えると思います。
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2013年に新装された雷門の提灯
間違えて、記事をひとつ削除してしまいました。
写真は、残っているので、アップします。
2013年に新装された浅草の雷門です。

金具の部分も新しくなっています。
紐をつける部分も、きれいに作られています。

正面から見たところです。
こちらからの景色は、いろいろなもので取り上げられます。
よく見かけるカットですね。

後ろから写している写真は少ないでしょう。
風神雷神の文字です。
平成二十五年十一月吉日の文字も見えます。
普段は、10年に一度、新しくなるそうですが、次回は東京オリンピックの前に新しくされるようです。



松下電器、松下幸之助さんの名前が入っています。
通天閣の、日立ほどは目立ちませんが、けっこうインパクトがあります。
少し時間がたったら、また撮影したいと思います。
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写真は、残っているので、アップします。
2013年に新装された浅草の雷門です。

金具の部分も新しくなっています。
紐をつける部分も、きれいに作られています。

正面から見たところです。
こちらからの景色は、いろいろなもので取り上げられます。
よく見かけるカットですね。

後ろから写している写真は少ないでしょう。
風神雷神の文字です。
平成二十五年十一月吉日の文字も見えます。
普段は、10年に一度、新しくなるそうですが、次回は東京オリンピックの前に新しくされるようです。



松下電器、松下幸之助さんの名前が入っています。
通天閣の、日立ほどは目立ちませんが、けっこうインパクトがあります。
少し時間がたったら、また撮影したいと思います。
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足踏み式ミシン
足踏み式ミシンです。
昔は、これが普通でした。

都会の一角に捨てられるでもなく、置かれていました。
今のミシンと比べると、特別なことはできない構造です。
でも、停電になっても、雑巾を縫うことはできます。
縫い物をしている時には、回転する部分は剥き出しなので、こどもが近づくと危険でした。
でも、危険は、どんな時に起きるのか知ることも生きる上では必要でしょう。
今では、ほとんど見かけなくなった懐かしいものです。
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昔は、これが普通でした。

都会の一角に捨てられるでもなく、置かれていました。
今のミシンと比べると、特別なことはできない構造です。
でも、停電になっても、雑巾を縫うことはできます。
縫い物をしている時には、回転する部分は剥き出しなので、こどもが近づくと危険でした。
でも、危険は、どんな時に起きるのか知ることも生きる上では必要でしょう。
今では、ほとんど見かけなくなった懐かしいものです。
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