逗子 第一公園 京急デハ601 静態保存
逗子市の公園の一角です。
京急デハ601が、静態保存されています。

電車らしき後姿です。しかも赤い。これは、人気の京急の電車なのです。

形式デハ600となっています。改番後の形式です。

本来は、中央に貫通扉がついていて移動できたはずですが、そこは埋められています。

デハ601形
最大長 18.000m 主電動機 75KW×4台
最大幅 2.718m 台車 鋼板溶接ウイングバネ式
最大高 4.0185m 定員 120人
自重 36t 製造 昭和31年

28年間も走っていた偉大な電車なのです。

601の銘板を撮影。
走っているときには、なかなか撮影できません。

フロントビューです。
囲われているので、撮影する範囲が限られるのが残念です。




室内の様子です。
ロングシートではなく、クロスシートなところが歴史的です。




運転台を撮影。
おこさまたちの遊び場になっているので、タイミングを見計らって撮影しました。


なぜだかわからないけど、京急の電車は、かっこいいのです。
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京急デハ601が、静態保存されています。

電車らしき後姿です。しかも赤い。これは、人気の京急の電車なのです。

形式デハ600となっています。改番後の形式です。

本来は、中央に貫通扉がついていて移動できたはずですが、そこは埋められています。

デハ601形
最大長 18.000m 主電動機 75KW×4台
最大幅 2.718m 台車 鋼板溶接ウイングバネ式
最大高 4.0185m 定員 120人
自重 36t 製造 昭和31年

28年間も走っていた偉大な電車なのです。

601の銘板を撮影。
走っているときには、なかなか撮影できません。

フロントビューです。
囲われているので、撮影する範囲が限られるのが残念です。




室内の様子です。
ロングシートではなく、クロスシートなところが歴史的です。




運転台を撮影。
おこさまたちの遊び場になっているので、タイミングを見計らって撮影しました。


なぜだかわからないけど、京急の電車は、かっこいいのです。
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いよてつ 郊外線
伊予鉄道の電車です。
今回は、郊外を走る電車です。

610系です。
2両編成2本が走っているようです。

後ろも前も撮影しておきました。

700系です。
かつては、京王5000系として活躍していた車輌です。
京王線は、スコッチゲージ、いわゆる馬車軌間ですが、いよてつは現在は狭軌です。
電圧も違っていたと思うので、そこそこ改造して使っているようです。
吉祥寺あたりを走っていた電車が松山を走っていることを知らない人も多いかもです。

郡中線の列車止めです。

いよてつ市駅3番線乗り場、郡中港方面行きです。
伊予鉄の郊外線は、高浜線、横河原線、郡中線が市駅を中心として、それぞれに伸びています。
かつては、森松線という路線もあったのですが、今ではバス路線のみとなっています。

ほとんど変わることのない行き先表示です。

これが、「いよてつ」のマークです。

車輌に取付けられた銘板。
東京「日本車輌」生まれなのです。

3000系が増えてくると、700系も少なくなっていくかもしれません。
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今回は、郊外を走る電車です。

610系です。
2両編成2本が走っているようです。

後ろも前も撮影しておきました。

700系です。
かつては、京王5000系として活躍していた車輌です。
京王線は、スコッチゲージ、いわゆる馬車軌間ですが、いよてつは現在は狭軌です。
電圧も違っていたと思うので、そこそこ改造して使っているようです。
吉祥寺あたりを走っていた電車が松山を走っていることを知らない人も多いかもです。

郡中線の列車止めです。

いよてつ市駅3番線乗り場、郡中港方面行きです。
伊予鉄の郊外線は、高浜線、横河原線、郡中線が市駅を中心として、それぞれに伸びています。
かつては、森松線という路線もあったのですが、今ではバス路線のみとなっています。

ほとんど変わることのない行き先表示です。

これが、「いよてつ」のマークです。

車輌に取付けられた銘板。
東京「日本車輌」生まれなのです。

3000系が増えてくると、700系も少なくなっていくかもしれません。
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